ドイツで2回目の入院
週末、病院にいました。

2年前とは違う病院で、勝手も違ったので今回のことも記録しておきます。

入院が決まったのは5月半ば。診察に行ったらそこで手術の話が決まりました。
先のことでいまいち現実味がないまま1ヵ月半先の入院の手続きをし、手術前の麻酔科医の説明を受けました。入院は手術当日、手術時間は前日にならないとわからないので前日夜に電話で病院に確認するように、とのことでした。

1ヶ月半が過ぎ、手術前日の夜、病院に電話をすると手術は朝9時~、病院には7時15分に来るように、といわれました。前回は手術前日から入院し、術前検査があり、昼以降は何も食べられず下剤を飲み…といろいろ準備がありましたが、今回は同じ手術なのに特に何もなく。この違いはなんだ。手術前のインフォとしてもらった紙には、「食事は手術開始の6時間前まで、飲み物は2時間前までOK」と書いてあったので前日の夜も普通に食事をし、当日も朝5時に起きてお茶を飲み、病院に向かいました。

入院手続きは1ヵ月半前にすでにしてあるので、当日はそのまま病棟へ。
まだ朝早く希望の個室が空いていないということで、病棟の準備室のようなところに通されそこで着替え。手術が終わる頃には個室が空くとか。夫は手術が終わるまで部屋で待っていればいいかと思っていたけれど、さぁどこで待とうか。
看護師さんに「天気もいいし、11時過ぎまでどこか散歩してきてください」と言われ夫は散歩に。ドイツ人はこんな時も散歩かい。

術前チェックで看護師さんに何も食べてませんね、飲んでませんね?と聞かれ、朝5時過ぎにお茶を飲みましたと言ったら、「あなたは朝3時以降飲んだらダメだったのよ!」と言われビックリ。え?2時間前までOKって書いてあったよ、と言うと「あのインフォは間違ってるのよ」とのこと。え~!間違ったインフォを渡さないでください~。

こんな感じに着替えた以外、特にこれといった準備もなく手術室のある階へ移動。
その後、麻酔をかけられて目が覚めたのは回復室。

手術が終わった頃には病棟の部屋も空き、個室に入れました。トイレ&シャワー付。
二人部屋にベットが一つだけ置いてある状態。踊れそうな広さ。踊る気力なんてなかったけど
公的保険の場合、個室を使用する際は追加料金が必要ですが、追加の入院保険に入っているとそれで補われます。私はこの入院保険、けっこう重要だと思っています。
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というのもドイツでは二人部屋でも三人部屋でも仕切りのカーテンがなく、面会時間のルールも細かくなく、今回入院した病院では朝8時~夜9時までの間ならいつでも面会OK。隣のベッドとの仕切りがなくても、いつ誰が来ても気にならない、という人はいいと思いますが私は気になる方で…。追加保険では他にも教授に執刀を頼んだ際の追加料金などもカバーされるので、前回入院した際もですが、月々数十ユーロの追加保険料を払っておいてよかったなと感じています。

ただ追加保険があることで提供される+αのサービスに関しては病院によって違いがあるようで、前回は特別食、テレビカード無料、バスローブ&タオルの貸し出しなどがあり至れり尽くせりでしたが、今回はそういった特典は一切なし。病院によってこうした違いがあるというのは知らなかったので勉強になりました。

こうして始まった入院生活ですが、手術の翌日には許可が出たので退院。
前回と同じく、退院は簡単。手続き、精算等もなく、荷物をまとめて部屋を去るだけ。
あっという間の、ハードな2日間でした。ドイツ人ってタフだ。

期待していなかった病院食については次回。

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