私の中でケール=青汁のイメージで、青汁が苦手なのでなんとなく今まで買うのを躊躇していましたが、先日新鮮なのを見つけたので初めて買ってみました。
ケール、ドイツ語ではグリュンコール(Grünkohl)=緑のキャベツと呼ばれています。
ちりめんキャベツとちょっと似ているような、パセリを大きくしたような見た目。
ひっくり返すとちょっとブロッコリーっぽい。ブロッコリー嫌いだけど大丈夫かな…。
初めてのケール、刻んで炒めた玉ねぎと煮て、ソーセージやジャガイモと食べるとおいしいよと聞いたので、その通りに食べてみました。
ソーセージにジャガイモというドイツの定番、ケールがあるとヘルシーに感じる!
調理したケールは青汁のように青くさくなく、とってもおいしかったです。
冬に買える数少ないドイツ産の野菜、また一つ使える野菜が増えました♪
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