ドイツで入院&入院追加保険
ドイツで初めて入院したので記録を残しておこうと思います。

手術日が決まったのは先週のこと。とっても早口な先生で「手術は来週、検査はその前日、手術したら一晩か二晩は入院だから、じゃあまた来週!」という感じにあっという間に診察が終わりました。家に帰って夫と「結局入院は手術前日なの?当日なの?」と二人ともよく理解していなかったことがわかったのですが、まぁ当日行けばわかるか、と確認せずに手術前日を迎えました。

手ぶらで病院に行くと、入院の手続きをしてくださいと言われました。ゲッ、勘がはずれた!
急いで夫に家に戻って荷物をもって来てもらうことに。久々に、しまった~、と思いました。入院日など重要なことは次回からは要確認!

そんなこんなで始まった今回の入院で、今まで保険料だけ払っていて使う機会のなかった入院保険を使いました。

ドイツの健康保険は、日本の国民健康保険のような公的保険とプライベートな保険の2つに分かれています。入院や手術も公的保険で支払われ、入院した際も患者の負担は一日10ユーロだけですが、公的保険では病棟の個室使用や教授による診察等は賄われないので、それらを希望する際は自己負担となります。この差額を補うためにあるのが入院追加保険(Krankenhauszuzatzversicherung)で、これに入っていると公的保険の患者が入院した際、プライベート保険の患者と同じ待遇を受けられます。

これまでドイツに来てから入院することもなく、何度か保険を解約しようかとも思ったのですが、入院してみて追加保険に入っていてよかったと思いました。

部屋は二人部屋。同室の人は私が入院した翌日の午前中には退院していったので、その後は一人で好き勝手し放題で快適でした。
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写真を見てわかると思いますが、ベッドとベッドの間にカーテンがない!ちらっと覗いた大部屋もカーテンがなかったので、二人部屋を一人で使えてよかったと思いました。

部屋にシャワー&トイレがついていて、部屋から出ずに過ごせたのも楽でした。
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他に大部屋は有料のテレビ使用が個室は無料、食事も特別メニューがある、バスローブやタオルの貸し出しがある、などなかなかいい待遇でした。

テレビのモニターにはゲームも入っていたので、私は数独ばっかりやっていました。
ちなみに数独はドイツ語でもSudoku、スドクゥ~といいます。
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病室に運ばれてきたウェルカムフルーツ。病院に「ようこそ!」って言われても…。
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私の入っている入院追加保険は、保険を使わずに大部屋を利用した場合や、教授の診察を受けなかった場合には1日につき40ユーロほどのキャッシュバックがあるので、入院する前は「短い入院だし、大部屋で過ごして現金をもらって退院したらバーゲンに行こう~」などと考えていたのですが、実際は個室でゆっくり過ごせてよかったです。

看護師さんたちも親切で優しく、今まで漠然とあった「ドイツの病院は嫌だ」という不安要素が消された入院体験でした。

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