ドイツのゆで卵の謎
復活祭前、スーパーの卵コーナーにはこんなカラフルな卵が並びます。
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これ、生卵ではなくゆで卵です。買ったらそのまま剝いて食べられます。色づけがしてあるので、剝いても中にも少し色がついていることもあります。

で、ドイツに来てから復活祭が来るたびに不思議に思っていたことがあります…

このゆで卵、賞味期限が長いんです。賞味期限4月14日まで!(3月19日撮影)
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1ヶ月は日持ちがします。しかも常温で!生卵よりも日持ちがする!

日本語のサイトでいろいろ調べても、卵は茹でると日持ちがしなくなると説明してあるところが多く、謎でした。

ドイツのゆで卵なので、ドイツのサイトなら答えがあるかな?と思い調べてみるとウィキペディアに早速答えがありました。

卵は茹でた後、冷水で冷まさなければ3ヶ月も日持ちする、のだそう!

冷水で急激に冷やすと、(熱されて無菌状態の)卵が収縮し、その際に殻の表面にある小さな穴から水が入りこみ、結果、バクテリアが繁殖するのだとか。水で冷やした卵は2日以内に食べた方がいいそうです。

冷水で冷まさない卵も、3ヶ月は日持ちがするけれど味は落ちるので、1ヶ月後ぐらいまでに食べてしまうのがオススメとのこと。

ということで、カラフルゆで卵の期限が1ヶ月先なことの謎がやっと解けました!

カラフル卵、かわいいのですが、剝きにくいのが難です。日本人な私は、ゆで卵はさっと水で冷やし剝きやすくして、温かい出来立てを食べる方が好きです。

そして、もう一つ発見が。ドイツではゆで卵を作るとき、沸騰したお湯に卵をいれるようです。日本ではお水に卵を入れて徐々に熱しますよね。

以上、ドイツのゆで卵でした♪

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