南バイエルン、スイス、リヒテンシュタインと周った夏の旅行の最後は、ドイツへ戻る途中にあるオーストリアのブレゲンツ(Bregenz)に寄り道しました。
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ブレゲンツはドイツ、オーストリア、スイスの3カ国の間に位置するボーデン湖の東側にある街。去年の秋に山歩きに行った帰りにも寄りました。あ~湖、気持ちいい!
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去年来た時に、ここから夕日を眺めたら綺麗だろうなぁと思った桟橋。
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みにくいアヒルの子、ではなくて白鳥の子の発見。
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眺めのよい湖畔のカフェで一休み。
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旅の〆のビール。左の薄い色のは夫が頼んだビールの炭酸水割り。
ドイツにはラドラーというビールのレモネード割がありますが、お店によっては「süß(甘い)かsauer(酸っぱい)か」と聞いてくれ、酸っぱい方を頼むとレモネードではなくただの炭酸水割りが出てきます。酸っぱくはないけれど甘いの反対ということで「酸っぱい」という表現なのかな。これからまだ運転が、という時には便利な飲み物。
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所々黄色くなりはじめた木の下で湖を眺めつつビールを飲んで旅の思い出に浸っていたら、上から落ちてきた鳥のフンが夫に直撃。そんなこともあるさ。
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ビール休憩の後はまた湖畔をぶらぶら。ブレゲンツといえば夏の湖上音楽祭。
音楽祭の期間はもう終わった後でしたが、まだ湖上に去年・今年のステージ(モーツァルトの魔笛)が残っていました。来年のステージはプッチーニのトゥーランドット。
今年は夏のはじめにチケットを探したときには既に完売で来れなかったけど、来年はチケットが買えたら来たいな。
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シュトゥットガルトでは見かけないカモメ。カモメを見ると海が恋しくなるなぁ。
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9月はじめだというのに、湖畔はもう秋。我が家の夏休みも終わり、もう夏も終わりなんだね、と少ししんみりしながら湖畔を歩いて車に戻り、ドイツに帰ることに。
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帰り道、ドイツに入ったら虹が迎えてくれました。ただいま!
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以上、南バイエルン+ちょっとだけスイス・リヒテンシュタイン・オーストリアを巡った走行距離約800kmの夏の旅でした。終

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スイスのハイジの故郷マイエンフェルトを発った後は、ドイツに戻るためまた来た道を戻りました。マイエンフェルトから5分ほど走ってまたリヒテンシュタインへ入国。
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リヒテンシュタイン公国は世界で6番目に小さく、面積は瀬戸内の小豆島ほど。
東西を山に挟まれた谷間にある小さな国で南北縦断しても30分かかりません。
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せっかくなので首都ファドゥーツ(Vaduz)に寄ってみることにしました。
首都といっても小さな街。車をおそらく中心地であろう辺りにとめて散策開始。
歩き始めてすぐ目に入った道端の時計。ロレックス!
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リヒテンシュタインといえば、スイスと同じくお金持ちが節税のためにお金を預ける場所というイメージでしたが、イメージ通りなんだかリッチな香りがする綺麗な街。
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ブランド物を売るお店が並ぶ中心地を、ハイジの故郷を歩いたときの格好(トレッキングシューズ&ジーンズ)で歩くのがちょっぴり恥ずかしく、なんとなく居心地が悪いなぁと思いながら散策。ここは何か政府の建物だったと思う…。
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上の写真の前の広場、なぜかここだけとっても秋めいてました。
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街中は切手博物館以外、特に見るところはないのでぶらぶらとメインストリートを歩いた後は高台にあるお城に向かいました。
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リヒテンシュタインの首都ファドゥーツを見渡せる丘の上にたつファドゥーツ城。
中を見学できるのかと思いきや、ここは今もリヒテンシュタイン侯爵が住んでいるようで入ることはできず。こんなお城に住んでみたい。
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この後はリヒテンシュタインを後にし、ドイツに向かって走りました。つづく

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アルプスの旅6日目は、オーストリアの山間の村を出発してさらに西へ向かいました。

車を走らせること約45分、オーストリアとリヒテンシュタイン公国の国境に到着。
リヒテンシュタイン公国はEUには加盟していませんが、行き来は自由。一応国境に建物がありますが、止められることなく車でそのまま通過。
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リヒテンシュタイン公国を走ること30分弱、今度はリヒテンシュタインとスイスの国境に到着。こちらは看板もなく道の両脇に旗が立っているだけのなんとも簡素な国境。
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スイスを走ること約10分、目的地のマイエンフェルト(Maienfeld)に到着。
マイエンフェルトはアルプスの少女ハイジの舞台になった村です。
村のはずれにあるホテルの駐車場に車を置かせてもらい、さぁハイジの世界へ♪
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駐車場からハイジの村までは歩いてすぐ。
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この旅行中、こういう風景を何度も見てきたのでそこまで感動はありませんでしたが、ここがハイジの故郷の村か~。のどかで静かなところ。
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途中、牛がいました。ガルミッシュにいたのと同じくここの牛も首にベルを付けていて、動くとカランカランと音がしていました。
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ハイジの村へようこそ、の看板。左下、日本語でも書かれています。
スイスの端っこの小さな村ですが日本からの観光客が多く、この日も日本からのツアーの旅行客をたくさん見かけました。
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ハイジが冬の間過ごした家。
中はミュージアムになっていてハイジの部屋などが再現されているようです。
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ミュージアムは後で行こう、ということで先にハイキングをすることにしました。
看板の地図の下、5番が現在地。山を上っていくと一番上にハイジが夏の間アルムおんじと過ごした家があります。ここを目指してハイキング開始です!
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口笛はなぜ~遠くまで聞こえるの~♪
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ルンルン気分で歌を口ずさみながら歩いていたのも始めのうちだけ。坂がきつい…。
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山道から見えたマイエンフェルトの村。ハイジの舞台にならなかったら知られることもなかったであろう小さな村です。
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ハイキングコースには所々こんな看板があり、ハイジのエピソードが書かれています。
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上の看板のすぐそばにあった泉。ペーターとヤギたちがハイジの小屋にいく途中に寄って喉を潤わせた泉、だそう。
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坂道、まだまだ続きます。ハイジもペーターも体力あるなぁ。
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道の途中にハイジ登場。でもあんまりかわいくない…。
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眺めのよいベンチに座ってちょっと休憩。どこまでも続く山が綺麗。
こんなところで育ったら、お山が恋しくなるよね。フランクフルトにはこんな山ないもん。
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近道と書いてあったので草原を通ってショートカットすることに。
ハイジとペーターはここもヤギと一緒に登ったのかなぁ。
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山道を歩き始めて1時間半、やっと小屋が見えてきました!この時は超嬉しかった!
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着いたー!!
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ハイジが夏の間過ごしていた小屋。今は売店になっていて中には入れませんが、小屋の前に椅子&テーブルがあるので休憩することができます。
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標高1111m。スタート地点の標高がわかりませんが、けっこう登った気がします。
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小屋で飲むビールを楽しみに坂道を登ったので、早速ビール♪
スイスフランを持っていなかったのですがユーロでも支払えました(1本3.5ユーロ)。
山道を歩いて暑かったので、このビールは今回の旅行で一番おいしく感じました。
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草原の緑がとっても綺麗。ハイジはこの草原をペーターと駆け回ったのかな~。
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ビールを飲んでおいしい空気を吸って休憩した後はまた同じ道を下りました。
行きは長く感じた山道も下りはスイスイ。
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道端の植物やキノコを眺める余裕もありました。
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小さなトゲトゲがついていて面白かった真っ白なキノコ。
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真っ赤なキノコ。毒、あるんだろうか?
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山を下ること1時間弱、ハイジが冬の間を過ごした家のあるところに戻ってきました。
登る前は、下山したらミュージアムを見ようと思っていましたが、ハイジがどんなところで暮らしていたのか歩いてみてわかったので、結局ミュージアムには入らず。
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ハイジ村にいたヤギ。でも真っ白なユキちゃんはいませんでした。
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この後はハイジ村から駐車場まで、また牛の横を通って戻り
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マイエンフェルトの村を少しぶらぶら。
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古い石造りの家が多かったです。
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村には所々、ワイン畑もありました。
山があって草原があってワイン畑があって…ハイジは素敵なところで育ったんだなぁ。
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スイスのハイジの村はイメージ通り、ハイジの世界でした。つづく

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ガルミッシュ滞在最終日は朝から晴れ。この5日間で一番お天気がいい!

ガルミッシュに来てから「きっと明日のが天気がよくなるからツークシュピッツェはまだ行くのやめよう」と延ばし延ばしにしていましたが、最後までとっておいてよかった!
ドイツに来て以来、ずっと行ってみたかったツークシュピッツェに向けて出発。
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ガルミッシュから車で約10分。ツークシュピッツェ(Zugspitze)の麓にあるアイプ湖のそばにあるロープウェイ乗り場に到着。この日は全然日本人を見かけませんでしたが以前は日本からの観光客が多かったのかな、日本語でも書いてありました。
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さぁ、ロープウェイに乗ってツークシュピッツェの山頂駅まで一気に登りますよ。
山頂近くまではラック式の登山列車で登ることもできますが、時間がかかるのと途中トンネルで景色も見れないので私たちはロープウェイで登りました。
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ロープウェイからの眺め。湖が綺麗に見えます&どんどん小さくなっていきます。
景色を眺めているうちに、ロープウェイはあっという間に山頂駅に。速い!
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ここがドイツで一番高い山、ツークシュピッツェの山頂です。標高2962m。
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上の写真の十字架が立っている本当の山頂まで行きたかったのですが、前日まで降っていた雪が岩に残っていて山頂まで行く道はロッククライミングの装備がないと危険と書いてあったので諦めることに。展望台から山頂を眺めるだけにしました。
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でも展望台からの眺めだけでも十分。壮大なアルプスに感動。
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ツークシュピッツェはドイツとオーストリアにまたがっている山なので、山頂にはドイツ側とオーストリア側、2つの展望台があります。
写真はドイツ側から眺めたオーストリア側の展望台。
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「チロルにようこそ」。ではちょっくらオーストリアへいってきまーす。
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オーストリア側の展望台からの眺め。
オーストリア側からの方が奥にアルプスの山がたくさん見えて眺めがよかったです。
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今度はオーストリア側からドイツを眺めてみます。
山頂でオーストリア側に行ってみて初めて知ったのですが、ツークシュピッツェにはオーストリア側からロープウェイで登ることもできます。
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オーストリア・エールヴァルト(Ehrwald)から登ると、往復39ユーロ(約5400円)。
ドイツ・アイプ湖からのロープウェイは、往復51ユーロ(約7100円)。
オーストリア側から登ったほうが少し安いです(知らなかった!)。
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さてここでツークシュピッツェ山頂からの特別企画:
ドイツ側とオーストリア側の両方から同時に日本に絵葉書を出してみよう~!
ドイツで買ったカード(手前)にはドイツの切手を貼ってドイツ側のポストへ。
奥のカードにはオーストリアの切手を貼ってオーストリアのポストへ。
9月4日(木)の午前10時過ぎにツークシュピッツェの山頂で投函した2枚の絵葉書。
9月8日(月)、日本の実家からカードが届いたと連絡が。ドイツのものでした。早い!
9月12日(金)現在、オーストリアからはまだ届いておらず。この勝負、ドイツの勝ち。
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無事ポストカードを投函した後は、ドイツに戻って
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寒かったのでグリューワインで体を温めました。今シーズン初のグリューワイン。
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この後は山頂より約360m下に位置する氷河の残る場所にロープウェイで移動。
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地図で見るとこんな感じ。この山頂からロープウェイで下ったところは、冬はスキー場にもなっていて、登山列車の終点駅でもあります。
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ロープウェイから下りて外に出ると、そこは白銀の世界。雪が、眩しい!
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写真右奥に見えるのは、ドイツで一番高いところにある教会。景色がスキー場。
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せっかくなので氷河を楽しむ散策コースを歩いてみることに。雪山散策、開始♪
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ここ数日雪が降っていたため新雪、歩くとキュッキュッと音がするのは楽しいのだけど、氷河は雪で覆われてどこにあるんだかわからず。適当なところで切り上げて
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ロープウェイ乗り場の横にあるビアガーデンに行き
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太陽がでて暖かくなってきたので雪山を眺めながらビール!いや~最高!
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ビールを飲んでいい気分になった後は日光浴。
太陽、命!公園でもビーチでも雪山でも、ドイツ人はどこでも日光浴をします。
が、標高2600mの日差しは強烈だったようで、この数日後私も夫も顔の皮が剥け、ここで日光浴したことを後悔したのでした。気持ちよかったんだけどな。
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この後は、またロープウェイに乗って山頂駅に戻り
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山頂を眺めながらまったり。午前中より天気がよくなってきて綺麗。
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午後2時過ぎ、下山しようと思いロープウェイ乗り場に行ったら大行列でびっくり。
約40分ほど待ってロープウェイに乗ってまた麓のアイプ湖へ。
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前々日に1周したアイプ湖で、今度はボートに乗りました。
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ツークシュピッツェ側は逆光で上手く撮れなかったけど、山を眺めながらボートに揺られるのは気持ちよかった♪
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ツークシュピッツェを満喫した後は、次なる目的地に向かうべくオーストリアへ。
途中ツークシュピッツェが見えました。ドイツから見るのとちょっと違う形だ。
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オーストリアは山だらけ。走っても走っても見えるのは山。
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山の間をひたすら走り、この日は山間の小さな村に泊まりました。
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夜はオーストリアのビールで乾杯。
待望のツークシュピッツェに行けて、お天気もよくて、大満足な1日でした。
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アルプスの旅、まだつづきます。

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ガルミッシュ滞在4日目の朝、前日よりも綺麗に山が見えました。
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でもツークシュピッツェに登るにはまだお天気がちょっと…という感じだったので、ガルミッシュの街を挟んでツークシュピッツェの反対側にあるヴァンク(Wank)という標高1742mの山に登ることにしました。
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ゴンドラに乗って約1000m登ります。このゴンドラ、4人乗りと書いてありましたがドイツ人が4人乗ったらキツキツだろうなという小さなゴンドラでした。
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ゴンドラから眺めたガルミッシュ・パルテンキルヒェンの街。
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ゴンドラに乗っている途中、雲の中に入って視界が悪くなり、このまま山頂も靄だったらどうしようと思ったけれど、山頂駅は雲の上でいいお天気。
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雲海の向こうにはツークシュピッツェの頂上が見えました!
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ガルミッシュ4日目にしてやっと姿が見えたツークシュピッツェ!
明日こそ行くからね、天気よくなってね、とツークシュピッツェに向かってお願いをして
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山頂の散策を開始。ヴァンク山はパノラマ・ヴァンクとも呼ばれていてアルプスが見渡せる眺めのいい山なので、歩くのが気持ちいい。
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アルプスの山々の向こうはオーストリア。このまま雲の上を歩いていけそう。
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山の裾の方からカランカランと牛のベルの音が聞こえる。あそこ、牧場かな?
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ヴァンク山の上はわりと平坦なので歩きやすい。
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歩くこと約2時間、低いところにあった雲が少しずつ上昇して山頂も雲の中に。
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雲の中だけど、歩いて暑くなったのでパノラマデッキで休憩。
晴れていたらこの方角にツークシュピッツェが見えるはずだよねぇ、と言いながら見えないツークシュピッツェを想像してビールを飲みました。
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この後はまたゴンドラに乗って雲の下に戻り
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ヴァンク山の麓にあるアスレチック村(Kletterwald)に行きました。
ヘルメットを被って命綱を付けてやるガチなアスレチック、ドイツでは各地にあります。
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はじめは高さにビビッて足が少しすくみましたが、やり始めると楽しい。
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こんな風に空中で自転車をこいで木から木に渡ったり、綱の上を渡ったり、子供も大人もサルになった気分で遊べます!
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楽しくて夢中になって遊びましたが、普段使わない筋肉を使ったので翌朝起きようとして「ウガーッ」となりました。でもまたやりたい♪
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アスレチックで遊んだ後は、ガルミッシュの街の端にあるオリンピックセンターへ。
ガルミッシュ・パルテンキルヒェンは1936年に冬季オリンピックが開催された場所。
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開会・閉会式もこのジャンプ台のある前の広場で開催されました。ジャンプ台前を囲む観客席は歴史を感じる石造り。当時ナチ政権下にあったドイツ、このスタジアムのどこかにヒトラーが立って開会宣言をしたのか。
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ジャンプ台を眺めた後は、オリンピックセンターから歩いて30分ほどのところにあるパートナッハ峡谷(Partnachklamm)に行きました。歩きたくない人は馬車に乗ることもできます。(車では近くまで行くことができません)
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前々日に行ったロイタシュ峡谷は峡谷の上の方に遊歩道が作ってありましたが、ここは川のすぐそば、下の方を歩くようになっています。
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そのため水しぶき&岩から落ちてくる雫でけっこう濡れます。
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途中で岩のトンネルが何箇所もあるのですが、ライトがないので真っ暗で下が見えず何度も水溜りにはまりました。入り口で河童と懐中電灯が売っていたけど、こういうことだったのか!冒険っぽくて楽しかったけど、次は河童持参で行きたいな。
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峡谷の規模としてはロイタシュの方が大きいけれど、勢いのある川のすぐそばを歩けるという点ではロイタシュより迫力があったパートナッハ峡谷でした。
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以上、朝からアクティブに活動したガルミッシュ滞在4日目でした。つづく

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南バイエルンの旅3日目、朝起きたらホテルの窓から山が見えました。
はじめの2日間は靄で何も見えなかったけど、山はすぐそばにあったんだ!
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お天気がさらによくなることを願って、ガルミッシュから登山列車に乗って出発。
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向かったのはアルプシュピッツェ(Alpspitze)という山の麓のロープウェイ乗り場。
アルプシュピッツェはドイツで一番高い山、ツークシュピッツェ(Zugspitze)のそばにある山で標高は2628m。ロープウェイで2033m地点まで登ることができます。
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ロープウェイに乗ってヒュヒューン、随分登ってきました。
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山頂駅に到着し、ロープウェイ下り場を出て目に飛び込んできた景色。牛だ~!
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アルプスの牛さん、こんにちは♪
どの牛も首にベルを付けていて、動くたびにカランカランと音がします。
カランカラン・・・あっちからもこっちからも聞こえてくるベルの音、のどかです。
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牛を眺めていたら、ロープウェイで一緒に登ってきた男性が斜面にパラグライダーを広げて飛ぶ準備をし始めました。大きい荷物を持っていたけど、飛ぶためだったのね!
さぁ、助走をつけて飛びますよ~。
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飛んだ!飛び立ったら早い早い、あっという間に消えてしまいました。
気持ちよさそうだったな。やってみたいけど、でもちょっと怖いな。
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ここでこの日のルートの紹介。今登ってきたのは地図中央右側のロープウェイ。
ここから赤いルートを通って標高1650mのクロイツエック(Kreuzeck)まで歩きます。
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牛を眺めながら、山下り。途中牛の忘れ物がけっこうあるので景色を楽しみつつ、下を確認しつつ、歩きました。
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たそがれる牛。下界が恋しいのかい?
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ロープウェイの山頂駅から随分下ってきました。ここ、冬はスキー場になっています。
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歩きます。
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少しひらけてきました。ゴールは赤い矢印の小屋です。まだまだだな。
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歩いていたらまたまた牛が登場。
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「え、なんか文句ある?」って顔をしてました。
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大分下ってきました。
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地図上では短いコースのように感じたけれど、意外と長かった…。
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歩くこと約2時間、アルプシュピッツェのロープウェイ下り場(2033m)から約400m下にあるクロイツエックのゴンドラ乗り場に到着。これにて下山。
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下山したあとは、登山列車に乗ってツークシュピッツェの麓にあるアイプ湖へ(Eibsee)。
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湖を眺めながら休憩。歩いたあとのビールは最高!(いや、ビールはいつも最高か)
ビールにソーセージにフライドポテト、歩いた以上にカロリーを摂取しました。
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休憩した後は湖1周コースへ。
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湖のそばにあった池。ここも紅葉すると綺麗だろうなぁ。
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歩き始めて約1時間、中間地点。
なんだかどんよりしていて暗い写真。本当は綺麗な湖なのになぁ。
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湖3/4周地点。思ったよりもこの湖は大きかった…もうヘトヘト。
晴れていたら写真右上の方ににツークシュピッツェが見えるはず、です。
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ガルミッシュ滞在3日目、たくさん歩いて疲れたので夜は9時に寝ました。つづく

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南バイエルンの旅2日目も朝から雨が降ったり止んだりのお天気。
でもそんな大降りにはならなさそうだったので、傘を持ってハイキングに出かけました。

山に行っても靄がかかっていて視界が悪そうなので、ガルミッシュから約20km東にあるミッテンヴァルト(Mittenwald)という街の外れにある峡谷に向かいました。
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ドイツとオーストリアの山間にあるロイタシュ峡谷(Leutascher Geisterklamm)。
峡谷への入り口は地図右のドイツ・ミッテンヴァルト側と左のオーストリア・ロイタシュ側、2箇所あります。私たちはドイツ側から歩くことにしました。
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入り口を入って森の中を歩くこと約20分、峡谷が見えてきました。
ここから峡谷沿いにハイキングコースが続きます。下を見るとちょっと怖い。
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橋からの眺め。前日から雨が降っていたので川の水の量が多めかも。
天気がいいと峡谷の合間、奥に山が見えるはずなんだけど、この日は何も見えず。
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少し下ってきました。けっこう高いところに橋がかかってます。
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紅葉の時期に来ても綺麗だろうな~。
最初はうるさいなぁと思った川の水のゴォーと流れる音も慣れると心地いい。
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ハイキングコースは峡谷を外れてまた森の中へ。
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「注意:この先、国境!」どうやらこれまでオーストリアを歩いていたよう。
では歩いてまたドイツに戻りますか。今はコントロールなしに行き来できるけど、昔はここでもチェックがあったんだろうか?
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峡谷を端から端まで、2時間ほど歩いたかな?ドイツ側の入り口に戻ってきました。
ここには峡谷への入り口とは別に滝への見学入り口もあります。
入場料が3ユーロ(約400円)かかるのだけど、せっかくなので行ってみることに。
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ここにもまた「この先、国境」の看板。滝はオーストリアにあるようです。
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滝までこんな道が続きます。雨が降っていなくても、岩から雫がたくさん落ちてくるので傘か河童があったほうがいいです。
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これがロイタシュの滝。落差23mと書いてありましたが、そんなにあったかなぁ。
水量が多かったからか迫力はあって、マイナスイオンもたっぷりでした。
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峡谷を歩いた後は、ミッテンヴァルトの街をぶらぶらしました。
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どの建物にもカラフルな壁画が描かれていて見るのが楽しい。
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教会の塔にも。木組みの家の並ぶ街も好きだけど、ここもいいなぁ。
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たくさん歩いて疲れたので、ビアレストランで休憩。ミッテンヴァルトのビール♪
ドイツで一番高いところにある醸造所、とのことだけど同じことを7月にいった黒い森のビール醸造所もうたっていたなぁ…どっちが高いんだろう?
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お天気がちょっと悪かったけど、行きたかった峡谷も歩けたし、ミッテンヴァルトのビールも飲めたので満足。バイエルンの旅、つづきます。

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夏休み第2弾、南バイエルン(ちょっとだけオーストリア&スイスも)に行ってきました。

今回の目的地はバイエルン州南のアルプスの麓、オーストリアとの国境近くにあるガルミッシュ・パルテンキルヒェン(Garmisch-Partenkirchen)という街。
シュトゥットガルトからは南東に向かって約270km走ると着くのですが、出発した日はお天気が悪く山歩きができなさそうだったので途中で寄り道をして向かうことにしました。

最初に向かったのは200km強走ったところにあるシュヴァンガウ(Schwangau)。
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アウトバーンを下りてしばらく走ると有名なノイシュヴァンシュタイン城が見えてきます。
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お城は何度か来ているのでこの日は寄らず、去年シュヴァンガウへ来た時にも寄ったクリスタル温泉へ。ここのイチオシといえば…
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ノイシュヴァンシュタイン城が眺められる露天!(屋内からももちろん見えます)
ドイツの温泉は水着着用で温泉というよりは温水プールに近い感じなので、日本の露天風呂とはちょっと違うけれど、この眺めは格別。
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温かいお湯に浸かりながらお城を眺めてうっとり。
他にも塩分濃度が濃くて死海のように浮けるお風呂やダイエットにいいらしいナトロン風呂など、いろんなお風呂に浸かって体が温まった後は、
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シュヴァンガウから約20km離れたところにあるシュタインガーデン(Steingaden)という小さな村に向かいました。
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途中のどか~な牧場の牛を眺めながら走って到着したのは、
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草原の真ん中にポツリとたつヴィースの巡礼教会。
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外観はシンプルですが、中はロココ式の装飾がとっても綺麗。
世界遺産に登録されているので、小さな教会ですが観光客がひっきりなしに来ます。
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主祭壇。この祭壇の中央に大切に納められているのが、
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涙を流したといわれる鞭打たれるイエスの木像。
このイエス像を拝むために各地から巡礼者が集まるようになり、その巡礼者たちを受け入れるために建てられたのがヴィースの巡礼教会だそう。
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愛につつまれた、ずっといたくなるようなやさしい場所。
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心が平和に満たされた後は、さらに30kmほど先のエッタール(Ettal)という村へ。
村に入るとすぐにエッタール修道院付属の聖堂のドームが見えてきます。
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エッタール修道院に到着。ドイツには宗教改革を経て廃止・解散させられた修道院が多くあるけれど、ここは今も機能しているベネディクト会の修道院です。
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聖堂内部は豪華な造り。だけどそこまで心が動かせられないのはヴィースの巡礼教会に行った後だからか…そんな感じで修道院を後にし、
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修道院といえばビールなのでそばのビアレストランへ。ドイツの他の多くの修道院と同じく、ここの修道院でもビールを造っていて、そばのレストランで飲めます。
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あぁ~おいしい!天気が悪くても、おいしいビールで一日が〆られれば幸せ。
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この後は宿泊先のあるガルミッシュに移動して1日目の行程終了。
バイエルンの南を東西に通っているアルペン街道の一部(シュヴァンガウ~ガルミッシュ)を走った&観光した1日でした。

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