シメイでビールを堪能した後はのんびり田舎道を走ってドイツ方面へ。
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途中、ルクセンブルクを通るルートになっていたのでルクセンブルクに入国。
ルクセンブルクはドイツに比べてガソリンが安いので(旅行した時、ドイツ国内のガソリン価格は1.55~1.60ユーロ/L=約220円、ルクセンブルクは1.33ユーロ/L=約185円でした)、ルクセンブルクでガソリンを満タンにして帰ることにしました。
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アウトバーンから一度おりてガソリンスタンドに寄り、ついでにまだ外も明るかったので少し街中を散策することにしました。
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ルクセンブルクに来るのは2年ぶり、2度目。(前回の旅行記はコチラ
そういえば前回来たのも旅行の途中、数時間の寄り道だったなぁ。
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谷の合間にあるグルント地区を眺めながらお散歩。
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橋の柵につけてあった南京錠。花嫁さんと花婿さんの形でかわいかった。
ヨーロッパでは橋に南京錠をつけて、その鍵を下の川に落として愛を誓うという習慣があります。新婚さんがつけたのかな。お幸せに♪
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どの屋根もグレイで、南ドイツとは全然違う風景。
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散歩をしながら旧市街にあるツーリストインフォメーションへ。
ここで以前パスポートにルクセンブルクのスタンプを押してもらえたんです。
また押してもらえるかなぁと行ってみると、このスタンプが問題で出入国がスムーズにできなかった人がいたとかで今はパスポートには押していないとのこと。残念。
かわりに紙に押してくれました。上は2年前の、下が今回の。絵柄が違う♪
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1時間ほどルクセンブルクをお散歩して、ルクセンブルクを後にすることに。
ドイツに帰るためにアウトバーンにのろうとしたら入り口が閉鎖されていて、そのまま走っていたら国境があったので「ドイツだ~!」と思ったら…あれ、フランス?!
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どうもフランスに入ってしまったようで、走っていたらルクセンブルクの洗練された雰囲気とは全然違うのどかな小さな村がたくさんありました。
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フランスの村を走ること15分、また国境があったので次こそ「ドイツだ~!」と思ったらまたルクセンブルクに逆戻り。ドイツはどこだ?!
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この後無事アウトバーンの入り口が見つかりドイツに帰れました。旅、おしまい。

オランダ・ベルギー・ルクセンブルクと巡った旅の走行距離は約1600kmでした。

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オランダ・ベルギー旅行最終日、〆はやっぱりビールだ、ということで朝ブリュッセルを出て約100km南にある村シメイ(Chimay)に向かいました。
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ブリュッセルから走ること約1時間半、シメイのミュージアム&直営レストランに到着。
ミュージアム&レストランはシメイの村のはずれ、もう後少しでフランスというベルギーの端っこにあります。オランダから随分南下したなぁ。
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ミュージアムの入り口。入場料6.5ユーロ。最後に一杯の試飲あり。
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展示はシメイの歴史、醸造方法などなど、30分ほどで見れる内容でした。
トラピスト会の修道院の敷地内で、修道士の管理の下で醸造されるシメイ。利益は全て社会に貢献、地域の活性化やアフリカでの学校建設のために使われているよう。
修道院だからできることだと思うけれど、すばらしい企業理念。
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さぁ見学の後はお楽しみの試飲タイム♪試飲できるのはシメイゴールド。
あぁ、シメイを飲むの久しぶり!まろやかでおいしい!
(ドイツではシメイをはじめ、ベルギービールを見かけません)
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ミュージアム見学の後はその横にある直営レストランへ。
上からシメイブルー、トリプル、ルージュ。3種類飲み比べができるセット。
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修道院ではビールだけでなくチーズも作っています。チーズの食べ比べセット。
ビールで洗って熟成させたというチーズがおいしかった。
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シメイのチーズを使った前菜の盛り合わせ。チーズのキッシュやチーズコロッケなど、どれもビールに合うものばかり。幸せ。
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本当はもっと飲みたかったけど、この後ドイツまで車で帰らないといけなかったのでここでビールは終わり。次はここに泊まりたい。(写真はビックサイズなシメイ)
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レストラン横の直売コーナーでおいしかったチーズを買って、帰りにスーパーに寄ってベルギービールをいろいろ買って、ベルギーを後にしました。
写真一番右のヒューガルデンのラズベリー入りがとってもおいしかった。
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またベルギーにビールを飲みに行きたい!

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朝一でビール醸造所を見学した後は、ブリュッセルの中心街をぶらぶら歩きました。

醸造所から歩くこと約15分、狭い路地に人だかりが・・・
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ブリュッセル名物、小便小僧!こんな街角に、ポツリと立ってました。
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想像以上に小さい!でも顔つきはかわいい。
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小便小僧のいるところから中心の広場グランプラスまではお土産屋さんが連なっていて、店先には本物よりずっと大きい小便小僧が何人もいます。いかした小便小僧。
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ベルギーといえばワッフル。この通りにはワッフルを売るお店もたくさんありました。
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とりあえずプレーンなものを食べてみました。できたててでおいしかった♪
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寄り道をしながらグランプラスに到着!この広場は世界遺産に登録されているようで、世界で最も美しい広場だとか。写真はブリュッセルの市庁舎。
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市庁舎の壁面には彫刻がたくさん並んでます。
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市庁舎の反対側にある「王の家」と呼ばれる建物。
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グランプラスを囲む建物の多くはギルド(中世のの職業別の組合)の家々で、パン屋、家具屋、肉屋、仕立て屋などいろんな職人組合の家が並んでますが、中でも目を引くのがこの金ピカで眩しい建物。こちらはビール職人組合の家で、今は中はビール博物館になってるそう。ピカピカ~。
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さてここでまたビール休憩。おつまみはフライドポテト。フライドポテトはベルギー発祥らしく、街中にはフライドポテト屋さんがたくさんありました。スペシャルというのを頼んだら、マヨネーズ、ケチャップ、炒めたオニオンがかかってました。カロリーめちゃくちゃ高そうだけど、これがビールによく合うんだな!
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ビール休憩の後は、また歩いて王宮のある丘の上へ。奥にみえるのは市庁舎の塔。
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王宮。
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王宮を過ぎて30分ほど道に迷い、到着したのはEUの議会場。
本会議場はフランスのストラスブールらしいけど、実際はブリュッセルのここで議会が開かれることが多いらしい。
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会議場の中は見れないのだけど(7月以降は見学できるよう)、そばにParlamentariumというEUについてお勉強のできるビジターセンターがあるので入ってみることに。
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入場無料。オーディオガイドも貸してもらえます。第2次世界大戦後、EUが発足までの経緯、EUの今後など盛りだくさんな展示。
面白かったけど、読むもの・聞くものが多いのでけっこう疲れました。
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王宮の前にある公園で一休みし、
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サン・ミシェル大聖堂へ。ベルギー王室一家の結婚式も挙げられた教会。
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この後はゴディバでショコリキサーを買って飲みながら、ぶらぶらホテルに戻りました。
(ダークチョコレートとラズベリーのミックス、おいしかった)
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途中、壁に描かれたタンタンを発見しました。ガイドブックにブリュッセルの街中にはタンタンをはじめ壁に絵が描かれていると書いてあったのだけど、やっと見つけました!
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タンタン、ドイツではティム(Tim)と呼ばれています。
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さらにホテルに向かって歩いていくと、ほかにも壁画を見つけました。
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タンタンを描いたエルジュの作品、クックとプッケ。
歩いていてこうやって壁画が見つかるのって楽しい!
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そんなこんなでよく歩いた1日。夜はホテル近くの小さな食堂に行きました。
ベルギービール、パルム。
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ベルギービール、デュヴェル。
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ビールにはベルギー家庭料理、牛肉のビール煮込み。
お肉がほろほろで柔らかく、ほんのり甘くておいしかった~。
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ベルギービール、ローデンバッハ。
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ブリュッセルはおいしい街でした。

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オランダ・アムステルダムからチーズの街ゴーダとキンデルダイクの風車を見ながら南下した後はベルギーに入り、旅行5日目はブリュッセルで過ごしました。

ベルギーといえばビール!ということで朝まず最初に向かったのはビール醸造所。
カンティヨン(Cantillon)というブリュッセル南駅近くの街中にある小さな醸造所。
ここではランビックというブリュッセル周辺でしか醸造できないビールを造っています。
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中に入ると倉庫のような雰囲気で戸惑うけれど、ここが醸造所見学の受付。
見学料7ユーロだったかな?を払うと説明の書かれた紙がもらえるので、それを読みながら各自で自由に見学します。
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ビール造りは冬の間、遅くても4月には終わるということで、すでに今シーズンの醸造は終わっていました。年季が入っているけれど、どれも実際に使われているもの。
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ビールの原料を貯蔵する場所。ここも今はほとんど空でした。
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上の写真の釜や穀物貯蔵部屋などは昔ながらの手作り感溢れる感じだなぁという気はしても特別感はないのだけど、この部屋はランビックが誕生する神聖な場所。
普通のビールは酵母を使って発酵させるけれど、ランビックは空気中にいる野生酵母を使って自然発酵させるのが特徴。ランビック醸造に必要な野生酵母(&バクテリアたち)はブリュッセル周辺にしか生息していないらしく、その野生酵母と接触できるのが風通しのよいこの屋根裏部屋。この階の下にある釜で熱せられた原料は上階にあるこの銅の桶に流し込まれて、ここで一晩冷ましている間に野生の酵母と出会うんだそう。
こんな神秘的なビール造りがあるなんて!!
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酵母と出会ったら後は樽につめて発酵。樽の中で発酵し続けるので…
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キャップの部分からブクブクと染み出てきていました。ビールは生きている!
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ここまで見学すると、もう飲みたくてウズウズ。見学の後はお待ちかねの試飲タイム。
まず一杯目はランビック。今までに飲んだことのない味。超辛口のアップルシードルというか、ヴァイツェンビールに酢を入れた感じというか、酸味があって炭酸は弱め。
ビールだと思ってたくさん口に入れると「ん?」と思うけれど、ワインの仲間だと思うと味があっておいしいかも、と思うビール。
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2杯目はクリーク(Kriek)というサクランボの入ったものとグーズ(Gueze)という熟成期間の異なるランビックを混ぜたもの。どちらも一杯目よりも飲みやすく感じました。
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こんな醸造方法があることも、こんな味のビールがあることも知らなかったので、行けてよかったカンティヨン醸造所でした。ビールの世界は奥が深い!

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オランダ4日目は朝アムステルダムを出発し、ベルギーに向けて南下しました。

途中寄ったのはチーズの街ゴーダ(Gouda、オランダ語ではハウダと読むらしい)。
アムステルダムから南に約60km、のどかな風景の中を1時間弱走って到着です。
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車をとめて、市庁舎のある広場までぶらぶら。ゴーダにも運河がありました。
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市庁舎が見えてきました~。なんだかお城みたいな市庁舎!
手前の街灯にオレンジ色の王冠がかぶせられているのは、この2日後が祝日・オランダ国王の誕生日だったため。ほかにもオレンジ色で飾りつけされたお店があったり、オランダでは王様の誕生日は盛大に祝うよう。
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ゴーダでは4月~8月の毎週木曜日に市庁舎前広場でチーズ市が開かれています。
といっても本物の取引があるわけではなく、昔のチーズ市を再現しているもの。
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取引の様子はこんな感じ。お互いの手をたたきながら値段を交渉。
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取引が成立したら握手。
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取引されたチーズは荷台に載せられて終了。
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チーズ市でチーズを買うことはできませんが、市庁舎前広場には普通の市もたっていて、中にはチーズを売るスタンドもありました。
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お土産屋さんにもチーズがいっぱい、街中にもチーズ屋さんがいくつかありました。
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ゴーダに寄った後は、ゴーダの約25km南にあるキンデルダイク(Kinderdijk)に向かいました。途中、ナビ通りに走っていたらたどり着いたところは川。
橋がなく、船で対岸に渡るよう。ほ~面白い。
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船に乗っていざ出発!出発と同時に集金係が来て乗船料2.7ユーロ(約370円)を回収されました。無料じゃなかったのか!
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そんなこんなで船に乗ったり道に迷ったり、本当ならゴーダから30分ほどで着く予定なのに約1時間かかってキンデルダイクに到着。

キンデルダイクには世界遺産になっている風車群があります。オランダというと風車のイメージがあるけれど、こんなにたくさん風車が並んでいるのはここだけ(だと思う)。
いい具合に雨も止み、青空が広がり始めたので風車に向かってお散歩。
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中に一つ入場可な風車があるので入ってみました。入場料6.5ユーロ(約900円)。
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低地が多く洪水の多かったオランダで、低地からそれより高いところにある川に水を送るために作られたのが風車。風車=粉挽き用だと思っていたけれど、こうやってオランダは水害から国を守ってきたのね!
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風車一階にあるリビング。この風車には20世紀はじめ、風車守の夫婦とその子供13人が住んでいたらしい。風車の2階と3階に子供部屋もあったけれどとっても狭くて、よくもここに大家族で暮らしたなぁとびっくり。
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19基ある風車の中には今でも人が暮らしている風車があるようです。
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訪れるまではただ風車がたくさん並んでいる場所としか思っていなかったけれど、キンデルダイクには風車とともに刻んできた人々の歴史がありました。
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水辺の散歩道には菜の花が咲いていました。青空と風車と菜の花、きれい。
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風車に感動した後は、ベルギーのブリュッセルに向けてさらに南下しました。
途中、キンデルダイクから1時間ほど走ったところでベルギーに入国。
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ベルギーでの旅、つづきます。

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タイトルはオランダ滞在3日目にしましたが、滞在2日目、キューケンホフの続きから。

キューケンホフでチューリップを堪能した後は、アムステルダム中心部に行きました。

最初に向かったのはオランダといえばハイネケン!
ハイネケン・エクスペリエンスというハイネケンの旧工場跡にあるミュージアム。
ハイネケンの歴史をはじめ、麦汁を試飲できたり、自分がビールの原料になった気分でビールの製造過程を学べるアトラクションがあったり、ゲームがあったり、他では見ないオリジナリティに溢れるミュージアムというかミニテーマパーク。
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そして最後はビールの試飲タイム!(この前に見学の途中でもグラスで1杯飲めます)。
普通のハイネケン250ml×2杯またはエキストラコールド1杯(350ml)が試飲できます。
去年パリで広告を見て以来飲んでみたかったエキストラコールドを飲んでみましたが、キンキンに冷えていて普通のよりおいしかった!
入場料が16ユーロ(約2200円)なので高めの設定だなぁと思ったけれど、面白かったし、ビールもたくさん飲めるし、お土産にハイネケンのグラスももらえるので満足。
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いい感じにアルコールが入ったあとは、街中を散策。
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コロッケ屋を見つけたので買ってみることに。これもオランダの名物のようです。
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こんな感じにコロッケが売られています。自販機のような感じで、窓の横にコインを入れられるようになっていてお金を入れると窓が開きます。
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挽肉入りなど何種類かあった中、選んだのはこれ。肉なし、塩控えめ。
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お金を入れてコロッケゲット!食べてみると…衣がサックサクカリカリでおいしい!
中は塩控えめじゃないじゃん、ビール一杯!といいたくなる味でした。
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ぶらぶらしていたらたどり着いたレンブラント広場。「夜警」を再現した銅像たち。
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運河沿いをぶらぶらして、歩き疲れたところでオランダ2日目の観光は終了。
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オランダ3日目は朝から快晴。この日も一日アムステルダムで過ごしました。
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運河を運航する船に1日乗ったり降りたりできる一日乗車券を買ったので、まずは船に乗ってアンネの家に行くことにしました。
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小さな橋をいくつもくぐり抜けて
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途中、船から見えたアムステルダムで一番間口の狭い家。
昔、アムステルダムでは間口の大きさによって課税されたそう。運河沿いに並ぶ家は間口の狭い家が多いけれど、これは狭すぎでしょ!
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西教会の塔が見えてきたので、アンネの家ももうすぐ。船を降りて向かいましたが…アンネの家に入るために大行列。夕方出なおすことにして散策を続けました。
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アムステルダムには自転車がいっぱい。本当にいっぱい。
道路を渡るとき、車は来るし、自転車が右からも左からも来るし…大変でした。
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アムステルダムを歩いているとよく目にするコーヒーショップ。
カフェではなくソフトドラッグ(大麻等)を売るお店。ハードドラッグ(覚せい剤等)を流通させないためにソフトドラッグを容認しているらしいけど、それもどうなんだろうと思う。
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ぶらぶら歩いて屋根裏教会(旧アムステルクリング博物館)に到着。
ここは宗教改革を経て街がプロテスタントになりカトリック信仰が禁止された後、17世紀から約200年にわたってカトリックの隠れ教会があったところ。
見た目は運河沿いにある普通の家ですが・・・
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建物の3-4階がこんな綺麗な聖堂になっています。ここで17~19世紀のアムステルダムにいたカトリック信者たちは祈っていたようです。カトリックが禁止されていたといっても、日本の江戸時代のキリスト教禁止令下のように厳しかったわけではなく、プロテスタント政府もこの教会の存在を知りつつ目をつぶっていたよう。
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屋根裏にある隠れ教会とはいえパイプオルガンもあって本格的。
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司祭が寝泊りしていた部屋&壁の中のベッド。他の部屋にあった寝床もこんな壁の中のタンスのようなベッドだったのでこれが当時一般的だったのかな。
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アムステルダムにこんな時代があったなんて知らなかったし、こうして信仰を守りぬいたカトリック信者がいたことも知らなかったので行けてよかった。

この後向かったのは19世紀終わりにカトリック禁止令が解かれた後、上の屋根裏教会に変わってカトリックの聖堂として建てられた聖ニコラウス教会。
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船乗りたちの守護聖人、聖ニコラウス。海洋交易がさかんなオランダでは昔から聖ニコラウスが崇拝されていたよう。聖ニコラウスといえばドイツでは毎年12月6日に子供たちにプレゼントを持ってくる人として知られています。彼はサンタクロースの起源ともいわれてます。以前トルコにある聖ニコラウスの故郷を訪れたときの記事はこちら
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聖ニコラウス教会のそばにあるアムステルダム中央駅。
東京駅のモデルになったとかなってないとか。
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駅の前からまた船に乗って運河巡り。途中、風車がありました。
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船に乗ること約1時間(途中何度も停車するのでゆっくり)、
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シンゲルの花市に到着。
写真の建物の手前、ビニールハウスのようなものが繋がっているのが花市です。
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花市といっても生花は少なく、売っているのは球根と種が多かったです。
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この後は時間も夕方5時を過ぎ、そろそろアンネの家も人が少なくなり始めたんじゃないかと思ったので、また船で運河を移動しました。アンネの家のそばにある西教会。
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アンネのいた隠れ家のあった建物。
運河に面した部分は改築されていてモダンになってます。
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夕方になったら人は少なくなるんじゃないかという予想は見事にはずれ、長蛇の列。
でも隠れ家は一度訪れてみたかったし、夫がアンネを知らないというのでこれは行かなければと思い、並ぶことに。赤い矢印の奥まで、長い道のり。
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待つこと1時間強、やっとチケット売り場の手前に着きました。
入館料は9ユーロ(約1200円)。ここから先は撮影禁止なので写真はなし。
建物の表は改築されているけれど、隠れ家への入り口の本棚はそのまま残っていて、隠れ家内も家具等は残っていないけれどそれ以外は当時のまま。2年間という長い月日をいつ見つかるかわからない恐怖に怯えながら狭く暗い部屋で暮らしていたのかと思うと胸が押しつぶされそうになりました。小学生のころにアンネの日記を読んだときには感じなかったことも、ここを訪れたからか、自分が大人になったからか、いろいろ感じて、ここは1時間以上並んででも入れてよかったと思いました。
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アンネの家を出たのは夜9時。暗くなり始めたアムステルダムをまたぶらぶら。
ダム広場の移動式遊園地。ドイツと同じく、ここのアトラクションも高く激しく。
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夜の運河沿い。もうちょっとライトアップされて綺麗なのかなと思ったけれど、意外と暗かったです。これもまた静かでいいか。
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こんな感じに、アムステルダムでの滞在は終わりました。オランダの旅、つづく。

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オランダ滞在2日目は今回の旅の一番の目的、前から一度行ってみたかったチューリップがたくさん咲くキューケンホフ公園に行きました。

アムステルダムから車で約30分弱、チューリップ畑が見えてきました~!
キューケンホフ公園の周りにはチューリップ畑がたくさんあります。
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公園の入り口。入場料は15ユーロ(約2000円)。
さぁここから先、どんな公園なのかな~?!チューリップ咲いてるかな~?
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キューケンホフ公園は3月中旬~5月中旬の2ヶ月だけ開園する公園。4月下旬~5月初旬が一番の見頃らしいけれど、今年は例年より暖かかったのでもしかしてもう半分ぐらい咲き終わってしまっているんじゃないかと心配だったけれど…咲いてた!!
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公園内は外の畑のように一面チューリップ畑というわけではないけれど、至る所に様々な種類のチューリップがたくさん植えられています。花びらがクルっとなったもの
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先っぽがギザギザになったもの
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花びらが尖がっているもの(これ好き!)
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バラみたいなものなどなど・・・とにかくチューリップだらけ!
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チューリップに混ざって水仙やヒヤシンスもけっこう咲いていました。
とにかくお花だらけなので公園内がすごくいい香りに包まれています。
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意外だったのが公園内にたくさん桜の木があったこと。
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もう葉っぱが出て散り始めちゃってたけど、ここでお花見をするのもいいなぁ~。
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お昼過ぎて少し太陽が出てくると、お花が一段と色鮮やかになって綺麗でした。
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お花と緑に囲まれてのんびり幸せな時間が過ごせて大満足。
帰りはまたチューリップ畑を眺めながらアムステルダムに戻りました。
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キューケンホフ、行けてよかった!(また行きたい!)

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復活祭の月曜日から6日間、オランダ&ベルギーに行ってきました。

我が家から北に向かって走ること約4時間(約450km)、オランダとの国境に到着です。
到着といってもシェンゲン内で入国チェックはなく停まる必要もないので、アウトバーンの看板を見て、あ、もうオランダなのね、という感じです。
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国境を越えてアムステルダム方面へさらに約200km走り、
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最初に向かったのはアムステルダムの北、ザーンスタット(Zaanstad)にあるザーンスセ・スカンス(Zaanse Schans)という風車の残る屋外ミュージアムのようなところ。
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かわいらしい家が並んでいて
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風車があって
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木靴を造る工房があって
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チーズ工房があって・・・というオランダといってイメージするものが全てある場所。
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オランダといえばなミッフィーちゃんもいましたよ。
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オランダといえばパンケーキが名物らしく(知らなかった!)、パンケーキ屋さんもあったのでビールに合いそうなハム&チーズのパンケーキを食べてみました。
もっちりした生地でおいしかったけど、フランスのガレットのが味があって好きかも。
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お店や工房が並ぶ地区を散策した後は、風車を見ながら散歩しました。
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お天気が曇りなのが残念。でも寒くはなかったので、歩いていて気持ちよかったです。
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風車のそばの水辺にはカモの赤ちゃんがいました。かわいい~。
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ザーンセ・スカンスをぶらぶらした後は、同じくザーンスタットにある面白い建物があるというザーンダム(Zaandam) の駅前に行ってみました。
ザーンセ・スカンスの家も緑だったけど、南ドイツではみない奇抜な緑の建物!
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こちらは駅の入り口。この写真右側の階段の部分…
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よく見るとチューリップ。オランダ人、センスいいなー!
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上の駅を出るとすぐ見えるのがこちらの建物。どうなってるんだ~?!
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この建物、インテルホテルズグループのホテル。こんなホテル、初めて見た!
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ザーンダムの駅前では面白い建物の他に、面白い看板も見つけました。
キス&ライド。送迎のための一時停車OKということらしい。表現が面白い。
よく見るパークアンドライド(P+R)をもじったものかな?
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こんな感じにオランダ滞在1日目は過ぎました。つづく

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明日からまたブログを再開します♪

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